歯科医院が行なう嘔吐反射の患者様への対応

「​​嘔吐反射が強いから歯医者に行くのが怖い」という方もいるのではないでしょうか?

今回は、歯科医院が行なう嘔吐反射の患者様の対応をいくつか紹介いたします!

どのような対応をしているのかを知っているだけでも、不安は軽減されるはずです。

ぜひ、最後までご覧ください!

できるだけ小さな器具を使うことで、異物感を減らし嘔吐反射を起こしにくくします。

唾液やお水が口の中に溜まりにくくするために、排唾管という管を口の横にかけます。

唾液やお水を常に吸いながら治療することで、嘔吐反射を軽減させます。

少し上体を起こしたまま治療することで、喉の奥の方に唾液やお水が溜まりにくくなります。

口蓋という口の中の上側の壁に、湿潤麻酔や表面麻酔をすることで、器具が触れている感覚を鈍らせ、嘔吐反射を起こしにくくします。

嘔吐反射が強いと、型取りが大変ですよね。

そんな方におすすめなのが、光学印象という小型カメラです。

カメラを使って型取りすることで、通常よりも楽に型取りが完了するでしょう。

笑気吸入鎮静法では、低濃度の笑気ガス(亜酸化窒素)と、高濃度の酸素を3:7で配合されたものを、鼻から吸います。

少し経つと鎮静・鎮痛作用が働き、ウトウトと眠ったような状態でリラックスしながら治療を受けられます。

笑気ガスを吸っても意識を失うことはなく、吸入後は速やかに効果を発揮し、中止すればすぐに排出されるのが特徴です。

いかがだったでしょうか?

今回は、歯科医院が行なう嘔吐反射の患者様への対応をお話しました。

虫歯が進行すると治療回数が増え、嘔吐反射がある方にとっては大きな負担になるでしょう。

定期的な歯科検診で虫歯予防をすることで、歯科治療の負担が軽減されるはずです。

「嘔吐反射があって歯科治療が怖い」という方でも、お気軽に当院までご相談くださいね。


歯に関するご相談・ご予約はお電話にて承ってます。

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